乙女草株式会社
Otomegusa 乙女草株式会社
From the sea 海の幸を人の幸に…
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海 藻 百 科ひ じ き
ひじきって?
ひじきはわかめと同じ褐藻類です。ひじきは暖かい海に住む海藻で、太平洋岸、瀬戸内海、日本海の南部に分布しています。食用で葉を刈り取りますが、そのあとも新しい芽がでてきて7〜8年は生き続けます。大きさは1メートルくらいになります。
また、ひじきの歴史は相当古く、各地の貝塚や遺跡からも発見されています。現在、日本国内の生産量は減少傾向にあり、韓国からの輸入が増えています。

芽ひじきと長ひじき
乾燥したひじきには、芽ひじきと長ひじきがあります。
芽ひじきは葉の部分で、長ひじきは茎の部分となっています。

ひじきの加工
海からとったままのひじきは渋みがあり、そのまま干してもかたくて食べられません。そこで、刈り取ったひじきは水洗いしたあと、釜で長時間蒸し煮し、天日干しをして私たちが店頭でみる乾燥ひじきになります。
よく生ひじきと称して売られているものは、乾燥ひじきをもどしたものが多く、採取したものそのままというのではありません。

ひじきの戻し方
水に浸し、30分〜1時間そのままにして、その後、流水で洗い流す。
ひじきは、もどした際に水が茶褐色になることがありますが、ひじき特有の色素ですのでご安心ください。